
※2021年9月から「桜」の字を旧字体の「櫻」に替え、
「若美 貴櫻(わかみ・きお)」といたしました。(桜 → 櫻)
よろしくおねがいいたします。
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皆さま、こんにちは。
このたび、当ブログにおいて私の名前を公表することにしました。
今後、「若美 貴桜(わかみ・きお)」として運営してまいりますので、よろしくお願いいたします。
※ Twitterアカウントも新しくいたしました。
これまで旧アカウントでフォローしてくださった方、申し訳ございません。
恐縮ですが、下記またはプロフィル欄から新Twitterをフォローお願いいたします。
若美貴桜 WAKAMI Kio (@WakamiKio) | Twitter
選名、正名について
本名でなくてもビジネスネームでいいのですが、
姓名判断においては、五大真理のすべてのチェック項目で
「吉」となる「正名(しょうめい)」を持つことが開運のポイントとなります。
五大真理をクリアするのは、簡単ではありません。
日本人の9割が凶名であることが、そのハードルの高さを物語っていると思います。
1点でも「凶」が入っていると正名にはなりませんし、「凶」の要素が出てきてしまいます。
お名前は、100パーセント整った「正名」を持つことが開運の近道となります。
私の名前、「若美貴桜」は正名となっております。
リリースは本日、9月9日からとなりますので、効果のほどはまだ分かりませんが、「正名にした結果、こんな素晴らしい効果が得られました!」というご報告をできたらいいなと思っております。
「若美」は祖父母の住んでいる地名から取りました。
その土地の血を受け継いでいることを、名前に織り込んで、自分の胸に刻み、周囲に示したかったからです。
「貴桜」は、高貴で強く美しく花開く女性のイメージです。
桜は散るイメージばかりではありません。
強く根を張り、自立する力強さもあります。
本当に、とても気に入っています。
※植物の名前は付けてはいけないのでは?と疑問の方はこちらをご参照ください。
姓名判断は奥深い学問です。
このサイトで、姓名判断を解説し、ご興味のある皆さまに情報を提供し、自分自身これからも積極的に学びを深めていきたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ちなみに、今年2020年は、人数系列の「線路」の年。
人数系列の星の私は、9月に線路の年・月・日がそろっている日を選んで名前を使い始めれば、60年続く大発展の気が取れるということで、本日のリリースとなりました。
「線路」については、のちのち九星気学の記事か講座で解説いたしますが、タイミング良くちょうど線路の年に正名を使い始められるなんて、とてもご縁を感じています。
姓名判断でおすすめの漢和辞典
以下の3つをおすすめしております。
1,平凡社「人名字解」
2,平凡社「常用字解」
3,平凡社「字通」
以上の中では、3,「字通」がおすすめです。
私が鑑定や選名で実際に使っているものです。
少しお値段が張り、かなり分厚いものになりますが、
とても詳しくて勉強になるのでおすすめです。
また、ページ下部に講座のご案内がございますので、ご覧になってみてください。
それではまた!