こんにちは。
本日も、マヤ暦におけるカレンダーの意味(読み解き、メッセージ)を見ていきます。
どのようにしたらシンクロが起こりやすくなり、願いがかないやすくなるか、その秘訣をお伝えしていきます。
私の方では、マヤ暦の中でも「現代マヤ暦」「古代マヤ暦」と2つの暦を扱っています。
同じマヤ暦でも違うリズムを刻む暦となります。
両方を見ていくことでより深く読み解きができるので、鑑定の際にも両方を見ます。
日々の読み解きでも、「現代マヤ暦」「古代マヤ暦」の両方の暦を見ていこうと思います。
「古代マヤ暦」は上級者向けと思ってください。
まずは「現代マヤ暦」をしっかり意識していただければと思います。
Contents
現代マヤ暦
まず「現代マヤ暦」から。
- KIN:178
- 太陽の紋章:白い鏡(エツナブ)
- ウェイブスペル:白い犬(オク)
- 銀河の音:9
古代マヤ暦
また「古代マヤ暦」では下のようになります。
違うKINナンバーとなります。
- KIN:133
- 太陽の紋章:赤い空歩く人(ベン)
- ウェイブスペル:青い猿(チューエン)
- 銀河の音:3
本日のメッセージ
※「現代マヤ暦」「古代マヤ暦」の両方の暦からみています。
1,「白い鏡」は他人の意識を映し出す鏡のような人なので、周りの人の良い面も悪い面も自分の要素と捉え、人間関係を大切にしてみましょう。
2,周りのすべてが自分を映し出していると捉え、悪いことがあっても自分にとっての学びと捉えてみましょう。そうすることで気づきが得られそうです。
3,まずは周囲の人や家族、友人との人間関係を楽しんでみましょう。ワクワクやドキドキを楽しみ、人を元気づけることに意識を向けてみましょう。
4,古代マヤ暦の方ではカレンダーの頂上に位置しますので、エゴを手放すと気づきがあり、シンクロが起こりやすくなります。
このように意識して1日を過ごしてみると、シンクロが起こりやすくなり、願いもかないやすくなりますよ!
ぜひトライしてみてくださいね♡