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【マヤ暦】20の紋章「白い世界の橋渡し」特徴-対人能力に優れたカリスマ

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こんにちは。

 

マヤ暦では誕生日によって、260の中から「運命数」が決まります。

 

誕生したその日に、どの運命数であったかを知ると、

その日に発せられていた「銀河の音」と、その人に刻印された「太陽の紋章」が分かります。

 

さらに、260の運命数からは「ウェイブスペル」というもう一つの紋章も知ることができます。

これらの刻印が分かると、自分に課されたミッションや役割が分かるようになります。

 

刻印を知って、流れに沿って生きられるようになると、

シンクロを起こしやすくなり、人生を好転させ、生きやすくなります。

 

 

「白い世界の橋渡し」の人の特徴って?

 

まゆか
そうね、ひとことで言うと、「対人能力に優れたカリスマ」ってとこかな

 

 

白い世界の橋渡し(キーミー)の魂の方向性

 

マヤ語
「白い世界の橋渡し」はマヤ語で「CIMI(キーミー)」といいます。

 

 

「白い世界の橋渡し」の人は、生まれながらにして親、先祖への思いが強いです。

 

文字通り「世界の橋渡し」となる傾向が強く、スケールが大きく、行動範囲を広げて、人と人をつなぐような活躍をしたいと考えています。

 

「白い世界の橋渡し」の人は、どこか透明感があってすっきりとしたイメージがあるタイプが多いです。

 

コミュニケーション能力が高く、カリスマ性があり、交友範囲も広いでしょう。

 

「橋渡し」といえば政治や外交にも言えますから、政治家などに多いです。

まさに国と国との橋渡しですね。

 

さらに「白い世界の橋渡し」の紋章の人は相手の気持ちを考えることができ、もてなしの心をもって人が多いです。

そのもてなし精神をコツコツ積み重ねることで、相手の信頼を得ることができます。

接客業にも向いています。

 

世界を20の太陽の紋章に当てはめることができます。

それによると、日本は「白い世界の橋渡し」になります。

(北海道だけは「赤い蛇」になります)

 

これは、その土地に降り注ぐエネルギーであり、国民性にも影響します。

ですから紋章の意味にあるように、日本は「もてなしの国」であり、もてなしの心をとても大切にしています。

 

国境を越えて海外で暮らす人の人生が大きく変わるのは、その国の紋章も作用しているということになりますね。

 

紋章を輝かせる3つのポイント
  1. カリスマ力
  2. もてなし力
  3. 結び力

 

 

白い世界の橋渡し(キーミー)の著名人

 

  • 田中角栄
  • 安倍晋三
  • 小沢一郎
  • 安藤百福
  • 糸井重里
  • 落合陽一
  • 野村忠宏
  • 阿部慎之助
  • 大坂なおみ
  • テレサ・テン
  • 美空ひばり
  • 中島みゆき
  • 宇多田ヒカル

 

白い世界の橋渡し(キーミー)の人のシンクロを起こす秘訣

 

「白い世界の橋渡し」の人は、コミュニケーション能力に優れているので、人と会ってもてなしの心で相手に接することができればシンクロが起きやすくなります。

 

あの世とこの世の橋渡しという意味もありますから、お墓参りや神社参拝も大事です。

 

 

白い世界の橋渡し(キーミー)の仕事・お金

 

「白い世界の橋渡し」の人は、持ち前のおもてなし精神で好印象を与えることができるため、人と接する仕事で能力を発揮しやすいです。

 

また、積み重ねを大事にすると成果が出やすいので、職種はコロコロ変えずに一定にするといいでしょう。

 

人間関係が広がるため、必然的に出費が重なりやすい傾向があります。

有意義な使い方を心掛けるとよいでしょう。

 

 

白い世界の橋渡し(キーミー)の健康法

 

「白い世界の橋渡し」の人は「橋渡し」と言うくらいですから、体で言えば血液です。

血液を体の隅々にまで運ぶ血管のような役割といえるでしょう。

 

そのため、血流を良くすることが健康の秘訣となります。

 

足先などの末端部は心臓から貼られているので血流が悪く冷えやすいので、足湯などで足先を温めることで血流も代謝もよくなります。

 

 

白い世界の橋渡し(キーミー)の人間関係

 

「白い世界の橋渡し」の人は「橋渡し」というだけあって、人間関係の中で過ごすことが多いです。

 

人間関係に疲れた場合は、森林浴がおすすめです。

緑に触れ、自然のエネルギーを浴びるだけでリフレッシュできるでしょう。

 

また、相手に対してはサポートするような気持で接すると好感を持たれ、信頼も増すでしょう。

 

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