こんにちは。
本日も、マヤ暦におけるカレンダーの意味(読み解き、メッセージ)を見ていきます。
どのようにしたらシンクロが起こりやすくなり、願いがかないやすくなるか、その秘訣をお伝えしていきます。
私の方では、マヤ暦の中でも「現代マヤ暦」「古代マヤ暦」と2つの暦を扱っています。
同じマヤ暦でも違うリズムを刻む暦となります。
両方を見ていくことでより深く読み解きができるので、鑑定の際にも両方を見ます。
日々の読み解きでも、「現代マヤ暦」「古代マヤ暦」の両方の暦を見ていこうと思います。
「古代マヤ暦」は上級者向けと思ってください。
まずは「現代マヤ暦」をしっかり意識していただければと思います。
Contents
現代マヤ暦
まず「現代マヤ暦」から。
- KIN:183
- 太陽の紋章:青い夜(アクバル)
- ウェイブスペル:青い夜(アクバル)
- 銀河の音:1
古代マヤ暦
また「古代マヤ暦」では下のようになります。
違うKINナンバーとなります。
- KIN:138
- 太陽の紋章:白い鏡(エツナブ)
- ウェイブスペル:青い猿(チューエン)
- 銀河の音:8
本日のメッセージ
※「現代マヤ暦」「古代マヤ暦」の両方の暦からみています。
1,物事をスタートするのに適しています。恐怖心やマイナス思考を取り除いてみましょう。
2,内観する時間を持ってみましょう。あらゆる可能性が開いてきます。
3,目に見えない世界に意識的に思いを馳せ、神様やご先祖様などと調和することで気づきをいただけるでしょう。
このように意識して1日を過ごしてみると、シンクロが起こりやすくなり、願いもかないやすくなりますよ!
ぜひトライしてみてくださいね♡