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【マヤ暦】「黄色い人」の13日間(2022年8月18~30日)

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こんにちは、若美貴櫻です。

 

マヤ暦では、260日で1年がひと周りするのですが、13日間ごとに紋章のテーマが決まっています。

13日ごとにエネルギーが変わっていくことになります。

 

2022年8月18~30日は「黄色い人」の13日間となります。

 

8月17日までは「青い嵐」の13日間でした。

まずは「青い嵐」の振り返りからしてみたいと思います。

 

「青い嵐」の13日間の振り返り

 

皆さんは、8月17日までの13日間は、どんな13日間でしたか?

 

「青い嵐」は、「変化」「変容」「浄化」という、嵐のようなエネルギッシュな変化の意味があります。

マイナスの思い込みや自己否定、ネガティブな感情は、強制力によって吹き飛ばされます。

 

前向きな信念で、現実をパワフルに突き進んで切り開くと、新しい現実が開けます。

その「青い嵐」の13日間ですので、パワフルに変化できるチャンスでした。

 

私は「青い嵐」の13日間は、とても大きな変化がありました。

ビジネス上で大きな気づきがありました。

この数年、間違った方向への努力をしてきたことに気づき、180度の方向転換をしました。

 

何年もかかってやっと気づいたなんて、本当に愚かだと思いますが、今ここで気づけて行動できてよかったと思っています。

私にとってはまさに大嵐が吹き荒れた状態でした(笑)。

 

大嵐でも暴風雨でも、シンクロしているということは、宇宙の大きな流れや気に乗っているということなので、正しいのだと思います。

今後の展開が楽しみです。

 

「黄色い人」の13日間

 

 

「黄色い人」のキーワードをいくつかあげてみます。

 

キーワード
  • 自由意志
  • 感化力
  • 知恵
  • 自立
  • 自由

 

ポイントに分けて見ていきましょう。

 

1,「第2の城」の最終の13日間

 

マヤ暦には、13日間の数え方とは別に、52日間ごとに「城」という数え方があります。

「第1の城」から「第5の城」まで5つに分けられます。

それぞれが52日間あるので、掛ける5つで260日(1年)ですね。

 

8月18日からの13日間は「第2の城」の最終の13日間です。

31日からは「第3の城」に入っていきますので、また大きな変化・変容の波がやってきます。

 

その変化・変容の前の13日間ですので、

しっかりと必要なもの不必要なものを分けて、不要なものを削ぎ落としていくことが大事です。

 

2,何のためにどう生きるのか

 

「何のためにどう生きるのか」という、自分の進む道について考えたり、自分の生き方に向き合ったりするといいでしょう。

 

本質的なところに目を向けることで覚醒していきますし、人生の展開も加速していきます。

 

3,心から楽しめることに目を向ける

 

 

心から楽しめることや充足感を感じることに目を向けてみましょう。

そこにこそ「自分の進む道」を見つけるヒントが隠されています。

 

「心から楽しめることは何か」

「充足感を感じる喜びは何か」

ということを素直に感じてみる時間を持っていただきたいと思います。

 

4,自由に生きること

 

「黄色い人」には、「知恵」「自立」「自由」などのキーワードがあるように、

「自分自身が自由であるということに気づいていきましょう」というメッセージがあります。

 

5,生き方にこだわる

 

「2」とも関係してきますが、自分が歩む「道」について考えることが大事です。

もともと「黄色い人」は自由人なだけでなく、こだわりが強い求道者のようなタイプですので、何をして生きていきたいのか、本質を考える良い機会です。

 

6,「第3の城」へ備える

 

「黄色」は「豊かさ」「実り」という意味合いもあるので、充実した13日を過ごして、「第3の城」の大きな変化に備えていきましょう。

 

7,テーマカラー

 

「黄色い人」は、ブロンズのような小麦色がテーマカラーです。

黄色でもゴールドでもOKです。

 

 

 

「黄色い人」は、人に影響を与え、進化を促すという意味のある紋章です。

「黄色い人」も紋章を持っていない人でも、この「黄色い人」の期間は「人に影響を与え、進化を促す役割」ということを意識して過ごすとよいでしょう。

 

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