こんにちは。
本日も、マヤ暦におけるカレンダーの意味(読み解き、メッセージ)を見ていきます。
どのようにしたらシンクロが起こりやすくなり、願いがかないやすくなるか、その秘訣をお伝えしていきます。
私の方では、マヤ暦の中でも「現代マヤ暦」「古代マヤ暦」と2つの暦を扱っています。
同じマヤ暦でも違うリズムを刻む暦となります。
両方を見ていくことでより深く読み解きができるので、鑑定の際にも両方を見ます。
日々の読み解きでも、「現代マヤ暦」「古代マヤ暦」の両方の暦を見ていこうと思います。
「古代マヤ暦」は上級者向けと思ってください。
まずは「現代マヤ暦」をしっかり意識していただければと思います。
Contents
現代マヤ暦
まず「現代マヤ暦」から。
- KIN:175
- 太陽の紋章:青い鷲(メン)
- ウェイブスペル:白い犬(オク)
- 銀河の音:6
古代マヤ暦
また「古代マヤ暦」では下のようになります。
違うKINナンバーとなります。
- KIN:130
- 太陽の紋章:白い犬(オク)
- ウェイブスペル:白い鏡(エツナブ)
- 銀河の音:13
本日のメッセージ
※「現代マヤ暦」「古代マヤ暦」の両方の暦からみています。
1,「青い鷲」は空を飛んで地上を見下ろすことから、現在の自分の置かれた状況を冷静に俯瞰して見てみましょう。
客観性を持って未来を見つめてみましょう。
2,未来の人間関係や家族関係に思いをはせてみましょう。
3,理想の人間関係をイメージしてみましょう。
4,古代マヤ暦の方ではカレンダーの頂上に位置しますので、エゴを外し、エゴを手放すと気づきがあり、シンクロが起こりやすくなります。
このように意識して1日を過ごしてみると、シンクロが起こりやすくなり、願いもかないやすくなりますよ!
ぜひトライしてみてくださいね♡