【姓名判断】鑑定の手順・実践の仕方を7ステップに分けて解説

【姓名判断】鑑定の手順・実践の方法を7ステップに分けて解説

 

 

 

こんにちは、若美貴櫻です。

 

 

姓名判断の鑑定って、どういうふうにやっているの?
実際にやっている手順が知りたいな。

 

 

この記事を読むと…
  • 姓名鑑定の手順7ステップが分かるようになります。
  • 実際の姓名判断の鑑定の方法が分かるようになります。

 

 

姓名鑑定の基本は「五大真理」を見ることにあります。

五大真理の5つの各項目をチェックして、総合的に判断します。

 

 

1,画数を調べます

 

まず、お名前に使われている漢字一つ一つの画数を正確に調べます。

ここで間違えてしまうと、すべてが狂ってきてしまいます。

正確な鑑定をするためには、画数を正確に出すことが肝になります。

 

新字で鑑定する流派もありますが、私の鑑定では基本的に旧字で見ています。

漢字は、基本的には一度旧字に直して画数を割り出します。

 

例えば、代表的な注意したい画数の漢字を挙げます。

  • 塚   13画
  • 塩   13画
  • 関   19画
  • 黒   12画
  • 淵(渕)12画
  • 辺(邊)19画
  • 邉   17画
  • 恵   12画
  • 埼   11画
  • 﨑   12画
  • 高(髙)10画
  • 富   12画
  • 冨   11画
  • 齊(斉)14画
  • 齋(斎)17画
  • 都   12画
  • 徳   15画
  • 海   10画
  • 浅   11画

 

また、注意したい偏の画数を以下に挙げます。

  • りっしんべん 3画
  • さんずい   3画(水4画で見ない)
  • しんにょう  4画
  • くさかんむり 4画
  • しめすへん  5画

 

ご覧のように、新字と旧字では、画数がかなり違います。

偏の数え方にも違いが出ています。

 

また、ネット上にある無料の姓名鑑定サイトなどは、

正確さに欠ける場合がありますので注意が必要です。

 

画数をきちんと調べるには、漢和辞典を使ったほうがいいです。

この記事の最後に「姓名鑑定でおすすめの漢和辞典」

という項目を載せましたので、参考にしてみてください。

 

画数について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

 

 

2,五行の配列を調べます

 

「五大真理」の中で20%を占める大事な要素が「五行」です。

お名前の中の五行の配列バランスを鑑定します。

それには、漢字一つ一つの五行を正確に出すことが重要です。

 

五行とは「五行説」に基づく概念で、

宇宙のすべての万物は「木・火・土・金・水」の5つの性質に分けられるという考え方です。

漢字もそれぞれに「木・火・土・金・水」の5つの性質に分けられます。

 

例えば、お名前によくある「田」は「火」の性質を持ちます。

また、お名前によく使われる「川」は「金」の性質を持ちます。

 

これらは、漢字の響き、「音」によって決まるものです。

 

五行について詳しく知りたい方は、こちらの2つの記事をご覧ください。

 

 

3,陰陽の配列を調べます

 

次に、「五大真理」の中で五行と同じく20%を占める大事な要素が「陰陽」です。

お名前の中の陰陽の配列バランスを鑑定します。

 

陰陽は画数から割り出すものなので、

ステップ1の段階で、漢字一つ一つの画数が正確に出されていることが重要です。

 

陰陽は、偶数の画数を持つ漢字を「陰」、奇数の画数を持つ漢字を「陽」とします。

陰を●、陽を〇 で表します。

「陰陽の配列」とは、この陰(●)と陽(〇)のバランスのことを言います。

 

例えば、「山田和子」というお名前の方でしたら、

 

山=3画=〇

田=5画=〇

和=8画=●

子=3画=〇

 

陰陽配列の表記は、「〇〇●〇」となります。

 

陰陽について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

 

 

4,天地配合を出します

 

次に、「五大真理」の中で五行・陰陽と同じく20%を占める大事な要素が「天地配合」です。

「天地」とは「天格」(名字)と「地格」(下のお名前)のことです。

 

お名前の中の「天格」(名字)と「地格」(下のお名前)のバランスが整っているかどうかを鑑定します。

天地のバランスは画数から割り出すものなので、

ステップ1の段階で、漢字一つ一つの画数が正確に出されていることが重要です。

 

天地配合は、主に、上下関係や親子関係などの人間関係を鑑定するものです。

 

天地配合には6つの凶のパターンがあります。

詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

 

 

5,天格・人格・地格・総格を出します

 

次に、お名前の中の「天格・人格・地格・総格」を鑑定します。

 

「天格・人格・地格・総格」は画数から割り出すものなので、

ステップ1の段階で、漢字一つ一つの画数が正確に出されていることが重要です。

 

このうち「天格」は「名字」です。

「天格」は、ご先祖様から頂いた名字なので、基本的に吉凶は見ません。

政治家など、影響力の大きな方は、天格の吉凶を見ることもあります。

 

大事なのは、天格以外の「人格・地格・総格」です。

 

「人格」は、「名字の最後の1文字+下の名前の最初の1文字」です。

社会運や、中年期の運勢を表します。

 

「地格」は、「下のお名前の文字の画数全部を足したもの」です。

幼少期から若い時代の運勢を表します。

 

「総格」は、「お名前のすべての文字の画数を足した数」のことです。

人生の総合運や、晩年運を表します。

 

 

6,読み下し(字音・字形・字義)を見ます

 

次に、「五大真理」の中で重要度が一番大きく、

全体の30%を占める大事な要素が「読み下し」です。

 

「読み下し」は、以下の3要素から成ります。

 

  • お名前全体や漢字の音(字音)
  • お名前全体や漢字の形(字形)
  • お名前全体や漢字の意味(字義)

 

お名前を発音したときの「音」が良いか、

漢字の「形」が良いか、

漢字の「意味」が良いか、

を鑑定します。

 

読み下しについて詳しく知りたい方は、こちらの2つの記事をご覧ください。

 

 

7,総合的に判断します

 

画数だけを見て鑑定する鑑定士さんもいらっしゃるかもしれませんが、

私が扱う姓名鑑定法では、画数だけが良くても他の要素が悪ければ、よいお名前とは言えません。

 

いくら画数が大吉数であっても、

他の要素が良くなければ画数の吉数の意味は生きてこないことになります。

 

姓名鑑定をする際には、「五大真理」という5つの要素をすべて整えることが重要になります。

5つの要素を以下にまとめます。

 

  1. 読み下し   → 30%
  2. 五行     → 20%
  3. 陰陽     → 20%
  4. 天地配合   → 20%
  5. 画数     → 10%

 

100%すべてが整っている名前のことを「正名(しょうめい)」と言います。

 

正名は神様とつながれるとされていて、

正名を持つことで、良い気が入ってくるといわれています。

 

これから赤ちゃんの命名や、

ご自身のビジネスネームを付けることををお考えの方は、

ぜひ「五大真理」を意識してみてください。

 

 

姓名鑑定でおすすめの漢和辞典

以下の3つをおすすめしております。

1,平凡社「人名字解」


 

2,平凡社「常用字解」


 

3,平凡社「字通」


以上の中では、3,「字通」がおすすめです。

私が鑑定や選名で実際に使っているものです。

 

少しお値段が張り、かなり分厚いものになりますが、

とても詳しくて勉強になるのでおすすめです。

 

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