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「運が悪いんです」と言う人の傾向 ― それは本当に“運”でしょうか ―

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こんにちは。

 

今日は占術の技法の話ではなく、「運」というものの正体について、少し考えてみたいと思います。

 

先日、ある企画で初めて“主催する側”に立ちました。

そこで、印象的な言葉を何度も目にしました。(メールで)

 

「私、運が悪いんです」
「いつも当たらなくて」
「どうせ今回も外れると思います」

 

その言葉に、少しだけ違和感を覚えました。

 

本当にそれは“運”でしょうか。

 

抽選の前に、流れは始まっている

 

企画側に立って分かったことがあります。

 

実は、抽選以前に応募条件を満たしていない方が少なくない、ということです。

 

・注意事項をよく読んでいない
・読んでも理解していない
・理解しても行動に移していない

 

その時点で、流れは止まっています。

運というのは、抽選の瞬間にだけ働くものではありません。

 

応募要項を読むときから、すでに“気の流れ”は始まっています。

 

気は、姿勢に宿る

 

東洋では、気は目に見えないけれど、確かに流れているものと考えます。

そしてその気は、姿勢にあらわれます。

 

丁寧に読む。
確認する。
分からなければ調べる。

 

その一つひとつの所作が、気を整えます。

 

整った気は、整った行動を生みます。
整った行動は、自然と“流れ”に乗ります。

 

けれど、

焦りや思い込み、
「どうせ当たらない」という前提は、気を濁らせます。

 

その状態で動けば、流れはどこかで滞ります。

 

運は偶然ではなく、流れの結果

 

運を“偶然”と考えると、自分ではどうにもできないものになります。

でも、運を“流れの結果”と考えたらどうでしょう。

 

日々の姿勢
小さな確認
誠実なやり取り

 

そうした積み重ねが、目に見えない流れをつくります。

 

企画側として感じたのは、丁寧に応募してくださる方は自然と印象に残る、ということ。

 

これは特別扱いではなく、気の通りがよいのです。

気が通るところに、縁は結ばれやすい。

 

それを「ご縁」と呼びます。

 

「運が悪い」と言う前に

 

もしあなたが

「なぜか選ばれない」
「なぜか流れに乗れない」

 

そう感じているなら、一度、自分の気の状態を見てみてください。

 

焦っていないか。
投げやりになっていないか。
確認を怠っていないか。

 

運は、外から突然降ってくるものではありません。

整ったところに、静かに流れ込んでくるものです。

 

まず整えるのは、環境ではなく、自分。

占術は、その流れを読むためのものです。

 

今日はそんなお話でした。

 

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