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【四柱推命】当たるって本当? どのような学問か歴史からひも解く

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みなさま、こんにちは。

 

今回は「四柱推命とは?」というテーマでお話ししようと思います。

四柱推命というと「占いでしょ?」「大殺界とか怖いヤツでしょ?」とおっしゃる方も多いと思います。

 

しかし実は、それだけの要素だけではなく、もっと深い学問なのです。

その魅力をご紹介していきます。

 

 

Contents

四柱推命とは

 

四柱推命は、発祥は中国の伝統的な占いの学問であり、中国や台湾などの海外では以下のように呼ばれます。

 

海外での呼称
  • 子平推命(しへいすいめい)
  • 八字(はちじ)
  • 算命学(さんめいがく)
  • 子平(しへい)
  • 三命(さんめい)
  • 命学(めいがく)
  • 命理(めいり)

 

日本では「四柱推命」といわれ、個々の人の生まれた生年月日と時間に基づいて、その人の運命や性格、適職、健康状態などを推測することを目的としています。

 

四柱推命の基本的な考え方は、陰陽五行説と干支(干支は十二支とも呼ばれ、十干と十二支の組み合わせによって年を表す)を基にしています。

陰陽説は、万物は陰と陽に分けられ、五行説は、万物は木、火、土、金、水といった5つの要素に分けられるとしており、それを基に、自然界のエネルギーの変化を表現します。

 

四柱推命では、個々の人の運命を表すために、年柱、月柱、日柱、時柱の4つの柱からなる「八字」が使用されます。

それぞれの柱には、干支と五行が組み合わさっています。

これにより、特定の時点での宇宙のエネルギーの配置が示され、それが個々の人の運命に影響を与えるとされています。

 

四柱推命は、命理学の一環として、個人の適職や結婚相手の選定、健康状態の傾向などに関する助言などを提供するために使用されます。

 

 

四柱推命は当たるのか? 的中率は?

 

四柱推命は「占いの帝王」といわれています。

的中率は正確には言えませんが、的中率が高いから「帝王」といわれているものと思われます。

 

ただし、四柱推命や他の占いが「当たるかどうか」という問いに対する答えは、主観的であり、信じるかどうかは個人の信念や価値観に依存します。

科学的な根拠がなく、統計的な有効性が確認されていないため、一般的には科学的な信頼性を持っていません。

 

四柱推命の歴史

 

四柱推命は中国から伝わってきたものですが、主に日本においての歴史や変遷をお話ししていきます。

 

1,古代(中国:竜山文化時代~殷王朝時代)

 

亀卜(きぼく)

 

中国では竜山文化時代から殷王朝時代にかけて盛行。

古代最古の占いで、亀の甲羅を焼き、そこにできたひび割れから神意を知ろうとした。

また、蓍(めどぎ)という草の茎を束ねて数え、余った蓍の数から、人の命運や世の中の動向を読んでいた。

 

※蓍:筮竹(易の占筮 [せんぜい] に用いる50本の細い棒)のこと。

 

 

2,弥生時代

 

① 太占(ふとまに)

 

ハハカの木に火をつけ、その火で鹿の肩の骨(肩甲骨を焼き、骨のひび割れの形を見て吉凶を占う。太町。

 

② 盟神探湯(くがたち)

 

くかたち、くかだち、とも。古代の裁判における真偽判定法。

疑わしい人に、紙の前で誓いを立てさせる。

正邪を判断する場合、神に誓って熱湯の中に手を入れさせ、正の手はただれないが、邪の手はただれるとした。

 

③ 神託(しんたく)

 

天から神のお告げを下ろす。

霊的な存在と交信する。

邪馬台国の卑弥呼やシャーマンが使う方法。呪術(じゅじゅつ)。

 

 

3,飛鳥・奈良時代

 

① 筮竹(ぜいちく)

 

易占(えきせん)。天武天皇が使っていた。

自分のことを占って、戦に用いていた。ex.; 壬申の乱

天文学もやっていた。月を眺めて天体観測をしていた。

 

② 亀卜

 

日本には奈良時代に伝来し、卜部(うらべ)が担当した。

ウミガメの甲羅(高価なもの)を焼き、そのひび割れの入り方で吉凶を占う卜占術。

 

③ 辻占(つじうら)

 

辻(四つ角)に立ち、通りを行き交う人々の話す内容を基に占うというもの。

かつて四つ辻や橋のたもとは神の世界(異界)への境界があり、神も通る場所とされており、そこでの会話には神の託宣(たくせん)が宿ると考えられたことから、辻占が生まれた。

また、夕方にする辻占のことを「夕占(ゆうけ)」という。

人間が街角に立ってゴシップ聞く、情報集めのようなもので、いま考えると占いとは言い難いですね。

 

 

4,平安・鎌倉時代

 

この時代は、治安が悪く、政治のトップがコロコロ入れ替わったりした混迷の時代だったことから、占いが発展しました。

 

① 陰陽道(おんみょうどう)

 

おんようどう、いんようどう、とも。

中国から伝わった陰陽五行説を基に暦を読む(月の満ち欠けを見る)。

吉凶を占うことを目的とした学問。また、その学派。

 

ここで有名になったのが安倍晴明。

しかし覚えるべきは、加茂保憲(かものやすのり)。晴明より実力が上。

保憲の父は、加茂忠行(かものただゆき)であり、晴明の師でもある。

 

② 夢占(ゆめうら)

 

夢に予言的な性質があるとし、その意義や吉凶を判断する。 主として霊魂信仰に基づく。

 

③ 宿曜道(しゅくようどう)

 

宿曜経(しゅくようけい)や宿曜(すくよう)とも。

宿曜経を日本に伝えたのは、真言密教の開祖、弘法大師空海

 

今から約1200年前、平安時代に空海などの留学僧らが遣唐使として中国に渡り、多くの仏具や経典を持ち帰った。

その経典の中に宿曜経があった。

 

密教の一分野として日本へもたらされた占星術の一種。

密教占星術、宿曜占星術などともいう。ホロスコープの始まり

※ 地球の周りを27.31日間かけて周る。

 

「陰陽道」と「宿曜道」は二分するほどの人気となった。

当時の国家鎮護は、「陰陽道」と「宿曜道」の2つによって国が守られていた。

 

④ くじ

 

神社のくじ。神様からのお告げを知る。

 

 

5,室町・戦国・安土・桃山時代

 

① 軍敗者(ぐんぱいしゃ):

 

名だたる戦国武将が軍敗者を付けていた。

その代表が以下の武将。

 

  • 武田信玄
  • 徳川家康
  • 織田信長

 

中でも、特に武田信玄が使っていた。

 

② 観元望気(かんげんもうき):

 

天気で合戦の吉凶を占う。

あす、戦すべきか否かなど、天気で吉凶を占っていた。

 

 

6,江戸時代

 

ここで初めて、占い師という職業的なものが出てくる。

 

① 三大易者:

 

  • 新井白蛾(あらいはくが)
  • 平沢随貞(ひらさわずいてい)
  • 真勢中州(ませちゅうしゅう)

 

② 観相学:

 

水野南北 …人相占い元祖

 

「六曜」は効果がないとの判断で国が放置したことにより、世間で流行り出した。
効果がある占術には国が制限をかけたため、広まらなかった。
※占いは影響力を与えてしまう。ノストラダムス的恐怖を植え付ける可能性もあることから、効果があるものについては国が統制し、効果がないものについては放置した。

 

 

7,明治・大正時代

 

この時代に、一気に大衆化する。

 

本象(ほんしょう):

 

① 高島暦:

高島嘉右衛門(かえもん)の弟子が高島暦を作った。

一般の人もお金を出せば暦が手に入ることから、暦ブームになった。

 

② 神宮暦:

神社が暦を発行していった。

 

 

8,昭和時代

 

昭和25~36年:

 

① 〇〇の母:
  • 新宿の母(栗原すみ子)
  • 原宿の母(菅野鈴子)
  • 銀座の母(横田淑惠)
  • 大泉の母(木下多恵子)

 

② 第2次占いブーム:
  • 浅野八郎(現、日本占術協会名誉会長)

「手相術」

 

③ 高尾算命学:

 

 

昭和46年:

 

占いブームが起こる。

  • ノストラダムスの大予言
  • 天中殺(算命学から来た名称)
  • 雑誌「My Birthday(マイ バースディ)」(占術中心に書かれた雑誌)

 

昭和57年:

 

占いブームが起こる。

  • 占いの街 → 全フロアを占いコーナーにする。
  • 大殺界(細木数子)

 

9,平成時代以降

 

① 1990年代:

 

占いブームが起こる。

  • 風水ブーム(Dr. コパ)
  • 姓名判断(安斎勝洋)
  • 動物占い(四柱推命の十二運星から)

 

② 平成11年:

 

占いブーム

  • スマホ占い

 

③ 2000年代:

 

占いサイト

  • 鏡リュウジ
  • 石井ゆかり(12星座シリーズ)
  • 水晶玉子

 

④ 2010年代:

 

  • 島田秀平(本人曰く、菅野鈴子(原宿の母)の弟子)
  • ゲッターズ飯田(水晶玉子の弟子)

 

四柱推命を知るメリット

 

四柱推命を知れば、様々なメリットがあります。

デメリットはありません。

 

1,生まれ持った運や性格、他人との相性が分かる

 

  • その人の先天的な運勢
  • 運勢のバイオリズム
  • 本質的な性格・特性
  • 強味や才能
  • 問題点
  • 他人との相性

 

など、生まれ持った運勢について、色々なことを読み解けるようになります。

 

2,人間関係を良好にできる

 

相手の命式が分かれば、様々な相手との相性も分かるようになります。

 

  • 家族
  • 上司
  • 同僚
  • 友人
  • 恋人

どういう人が自分を運を上げてくれるのか、サポートしてくれるのか、才能を引き立ててくれるのか、などが分かるようになります。

 

命式は、時柱までの4柱が分かれば詳細に読み解けますが、分からない場合は、時柱を推測して出したり、3柱で見ることもあります。

ただし、正確性には欠けますので、生まれた時間が分かればベストです。

 

3,吉凶が分かる

 

四柱推命を学ぶと、命式が読めるようになります。

つまり、自分で開運できるようになります。

 

4,開運のしかたが分かる

 

自分の運勢や傾向が分かったとしても、それだけでは不十分です。

解決策が必要ですからね。

 

四柱推命では、その解決方法が分かるというところもメリットの一つです。

 

  • どうしたら現状から抜け出せるか
  • どうやったら悩みを解決できるか
  • どうしたら自分の特性を生かせるか

 

などの悩みが解決できるようになります。

 

5,行動するタイミングが分かる

 

タイミングは重要ですね。

迷っていらっしゃる方も多いと思います。

 

  • いつ引っ越しするか
  • いつ家を買うか、建てるか
  • いつ転職するか
  • いつ結婚するか

 

など、人生においては重要な決断局面がたくさんあります。

やはり運気を味方につけて、最良の決断をしたいところですね。

動くタイミングが分かるようになります。

 

まとめ

 

四柱推命は、とても奥深い学問です。

「占いの帝王」といわれるだけあって、何千年も前から伝わってきているということは、やはりそれだけの重みと価値があります。

 

四柱推命の命式は、その人の人生における地図です。

地図があったほうが歩きやすいし、運行時間表があったほうが待たずに済むということです。

人生のベストタイミングを見て行動することで開運につながります。

 

日ごろから意識することが大切だと思います。

命式からタイミングを割り出して動く習慣をつけておくと開運につながります。

そうすれば、より幸せを引き寄せやすい人生を送れることと思います。

 

それではまた。

 

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